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記事を書くの久しぶりだ。 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 年末はいかがお過ごしでしたか? 私はフィギュアスケートのおかげですっきりしない気持ちのまま新年を迎えることになってしましました。くすん ![]() 二重減点とか採点基準とか、おかしなルールについて言いたいことは山ほどあるんですが。 それを差っ引いても何なの、あの得点は。 ジャッジが不公平すぎるだろ。「わかってて見逃してるんじゃないの?」って、どうしても疑っちゃうよ…。 なんか、期待の新人をごり押ししてくる大手音楽事務所の存在が一瞬ちらつきました。ええ。 私、先々シーズンぐらいまでは村主選手の演技、けっこう好きだったんですよ。難しいジャンプは跳べなくても、氷の上で自分の世界を作り上げることに成功していて、独特の存在感があるなぁと。 でも先シーズンはジャンプの不調が目立ち、プログラムを完璧に滑り終えた大会は、とうとうなかったような。 そして今年は…。全日本のフリー、見終わってすぐの感想は「つまんない」でした。ただ滑って跳んでるだけじゃん、と。そこには彼女が今まで築き上げてきた世界観も、目新しい演出も、何一つ残っていなくて。 技から技へ移るときの、つなぎの部分がスムーズでなく、ぶつ切りな印象は拭えない。特にジャンプは飛ぶ瞬間と飛んだ直後に、動きが一瞬止まるので、そこで全体の流れが途切れてしまう。スピンとスパイラルは見ていて身体の硬さがわかってしまうくらい不自然で、美しくない。ステップも退屈。ラウラ・ディ・ブラシオの「秋によせて」である必要性も全く感じないし。 さらにびっくりしたのが、その直後に出た点数。技術点の高さには「はい?」って聞き返したくなりました。「あのジャンプ構成でこんなにとれるもんなの?回転不足っぽいのもあったよ?」と。 2005年の全日本選手権みたい…。これはトリノオリンピックの代表選考がかかった試合で、当時はポイント制でした。シーズンを通しての通算成績によって代表が決まることになっていて、村主選手は一位以上、荒川選手は三位以上だったかな?でないと厳しい状況でした。そして結果は村主選手一位、浅田真央選手二位、荒川選手三位。スケート連盟が誰を代表にしたいのかが、如実にわかった試合でしたね。浅田選手がトリプルアクセルを二回跳んで二位なんですから。「やっぱりベテランに行ってもらいたいのね。」と、当時は思ったものです。 が、今大会はそのときにも増して採点が不可解だし、連盟の意図がわからない。『「確実にオリンピック三枠を」というんなら、浅田選手と中野選手を代表にして、残りの一人はどうぞお好きな人を』ってカンジなんですが。だってそうでしょ?まず浅田選手は優勝候補。中野選手は世界選手権ではいつも4〜5位に入っているし、世界ランクも五位の選手。安藤選手はトップ選手だけれど、怪我などの不安要素が大きいので(仮)扱いで。でも実力を考えたら、代表はやっぱりこの三人で決定、ってなると思うんだけどなぁ。国際大会での村主選手、ぶっちゃけ点数低いし。こんなこというとファンの人には怒られそうだけど、全日本の二位はまぐれだと思います…。 さらに読売新聞のニコライ・モロゾフコーチのコメントを読んでからは、もう…。「自分は完璧な演技をして、他人のミスを待て」って、勝ちにいくことは責められるべきではないけど(個人的には好きになれませんが)、う〜ん。村主さん、アナタが欲しいのは金メダル?それとも、もういちど世界選手権に出場したいだけ?そうまでして勝って何がしたいのか、私にはさっぱりわかりません。「いつもお客さんのことを考えています」といった趣旨の発言でさえ、なんだか薄っぺらいものになってしまいます。だって、他の選手が皆ミスをする試合なんて、観客は絶対楽しくないよね。それとも自分だけ拍手をもらえれば、他の人のことはどうでもいいのかしら。 フィギュアスケートという競技の枠組みの中で表現をするためには、それなりの技術が必要です。自分の持ち味を捨てて高得点を狙いに行った時点で、村主選手の負けは決まってしまったような気がします。若い世代に比べると、技術面ではどうしても見劣りしてしまうし。 プロとして活躍するなら、もっと「魅せるスケート」が出来るだろうに、どうしてそうしないんだろう。表面的な言葉ではなく、村主選手の本心を聞いてみたいものです。 大体、グランプリ・ファイナルから二週間ぐらいしかたっていないのに、世界選手権の代表選考を兼ねた国内選手権なんてやるなって話だ 浅田選手と中野選手はNHK杯にも出場してんのよ。連戦に次ぐ連戦で選手が体調崩したり、怪我を悪化させたらどうすんだ。スケート連盟な勝つこと以前に、選手の健康状態に気を配って欲しいねっ!どっかの記事で読んだ連盟の代表者の言葉には、キレそうになりました。「浅田は疲れているようだったが〜」わかってるんならやるんじゃねぇ っつの。しかも全日本の結果だけで世界選手権の代表も、四大陸の代表も決まっちゃうわけ?おかしいでしょ、そんなの。全日本だけで代表を決めるんなら、どの選手にも公平な時期に。どうしても十二月中に開催したいなら、最近の成績も加味するべきでしょう。 オリンピックで三枠取れなくなっても知らないよ…。 最近、フィギュアスケートは順位を気にしないで観ることにしようかな、と思い始めてます・・・。演技の見た目の印象と得点・順位が違いすぎて、見てるとストレス溜まるし。 思えばこの傾向は昨年の世界選手権からありました。 リアル・タイムで見ていて、カロリーナ・コストナー選手のスパイラル、「あぁやっちゃった。」って思ったんですよ。足を上げている時間がどう考えても短かった。でも後日採点表を見たら、レベルが取れてる。なんで?? 中野選手のトリプル・アクセルはビデオで何度見ても回り切っているように見えるのに、判定は回転不足でダブル・アクセルの失敗扱い。さらに???まぁ家のテレビデオがいいやつではないというのもあるんですが、そんなわずかな差でこんなに減点されるのって、納得いかない…。 技術点で点を上げられないなら、ノーミスの選手には演技構成点で得点をプラスしてあげて欲しい。 やっぱりおかしいよ…、このルール。グランプリ・ファイナルのショートで真央ちゃんよりキム・ヨナ選手の方が高得点だったときにも思ったけど。カロリーナ・コストナー>安藤・中野選手なのもどうかと思ったし。 私は特に誰かのファンというわけではなくて、素晴らしい演技をとにかく観たい、っていうタイプです。 ステファン・ランビエール好きだったけど、プロに転向しちゃったし。 でも中野選手は今シーズン、もっと観ていたかった。 昨年の世界選手権、一番感動したのは中野選手の演技でした。 もちろん真央ちゃんの、転倒後の神がかったかのような怒涛の追い上げにも、驚嘆至しましたが。 ノーミス(のように見えた)だったことに対してもそうですが、思わず惹きつけられるような、素晴らしい演技でした。 それゆえにイエテボリの観客はスタンディング・オベーションで彼女を迎え、予想よりも低い得点にブーイングの声を漏らしたのだと思います。 あの演技は、ヨーロッパの、いや世界中の人々の胸に深く刻みつけられたのではないでしょうか。 「あんな素晴らしい選手を出さないなんて」そう思っている人は、世界中にたくさんいるはず。 日本の選手層の厚さにびっくりする人もいるんでしょうけど、私には「バカだなぁ、日本のスケート連盟は」って言っている外国人の声が聞こえます。連盟はわからずやだと思っていますよ、ええ。抗議のメールも送りましたし。こんな乱暴な書きぶりじゃありませんがwwちゃんと読まれているかは疑問ですけどね。 私はずっとフィギュアスケートのファンでいたいんじゃ〜。 |
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